2017年08月10日

ポケモンSM 「イワンコといのちの遺跡の守り神!」 感想


さて今回は、アーカラ島の守り神、カプ・テテフが登場。
イワンコのフィーチャー度が高い感じですね。
アローラ編における、サトシのエースみたくなってきている気がします。





サトシはライチの大試練を突破した。
バトル後、サトシのイワンコが進化するかもしれないと教えられる。
明日帰島することとなり、サトシたちはグッスリと眠る。
そんな中、イワンコは落ち込んでいた。
モクローを傷つけたことを気にしているのだ。
イワンコは黙って外へ出る。
ピカチュウがその物音に気付き、サトシを起こして知らせるのだった。

イワンコが一人で特訓している姿を、カプ・テテフが見つけて降りてくる。
周囲にサイコフィールドを展開。
イワンコはいきり立って、カプ・テテフに襲い掛かるが、軽くあしらわれる。
力の差は明らか。とうとうイワンコは、カプ・テテフに容赦なく打ちのめされてしまう。
サトシの声に気づき、カプ・テテフはいなくなる。
ボロボロになったイワンコの元にサトシが駆けつけるが、
イワンコは興奮が収まらない。
空から鱗粉が降り注いでいることに気づき、カプ・テテフがいるのではと予感。
興奮するイワンコはサトシに噛みついてしまう。
しかしそれで、再びモクローを傷つけたことを思い出す。
イワンコはサトシから離れ、茂みの奥へと逃げ出してしまった。
それをサトシとピカチュウは慌てて追いかけ出す。

翌朝、いなくなったサトシをクラスメートたちとククイ博士、ライチが探す。
そこにサトシとピカチュウが戻って来て、イワンコがいなくなった事情を説明した。
ライチによれば、ライチのルガルガンも進化前に突然姿を消し、
戻ってきたときにはルガルガンに進化していたという。
クラスメートたちはイワンコを見つけ出すべく、再び動き出す。
そしてライチのルガルガンも動き出した。

崖の道を歩くイワンコは、思いっきり叫ぶ。
その声を、たまたま近くにいたグラジオのルガルガンも耳にした。
グラジオのルガルガンがどこかへ行くが、グラジオはブラッキーとともに洞窟の中へ。
そこでタイプ・ヌルを出す。
ヌルは外に出たがっていたが、グラジオは外に出すわけにはいかないという。
他の人に姿を見せたくない事情がある様子であった。

一方イワンコは、野生のオニドリルに驚いて川に落ちてしまう。
サトシたちは必死にイワンコを探し続けていた。



(アイキャッチはカプ・テテフ)



イワンコは川から打ち上げられて気絶していた。
ライチのルガルガンが発見。そこにグラジオのルガルガンも現れる。
二匹のルガルガンがイワンコを保護。
いのちの遺跡のフィールドで、カプ・テテフが傷付いたヤングースを癒していた。
そこにルガルガンたちがイワンコを運んでくる。
カプ・テテフがイワンコを回復。しかし目覚めず、カプ・テテフは怒る。
攻撃するカプ・テテフから、ルガルガンたちはイワンコを庇う。

夕暮れが近づく頃、サトシたちの前に元気なヤングースが通り過ぎる。
そのヤングースが通り過ぎた後には、カプ・テテフの鱗粉が漂っていた。
サトシはイワンコがカプ・テテフの元へ向かったのではと推測。
カプ・テテフは無邪気で残酷な面もある。
バトルで遊ぶのが大好き。相手が力不足だと瀕死状態にさせることもあるらしい。
それを聞いたサトシは走り出す。
イワンコはカプ・テテフにやられたのかもしれないと。
カプ・テテフはいのちの遺跡にいると教えてもらい、サトシは急ぐ。
いのちの遺跡に到着すると、そこではカプ・テテフとルガルガンたちが対峙していた。
そしてルガルガンたちの間には、傷付いて倒れているイワンコの姿も。
サトシはルガルガンたちとカプ・テテフの間に入る。

その瞬間、カプ・テテフは二匹のルガルガンとサトシにキスをする。
同時にエネルギーが吸い寄せられているようであった。
カプ・テテフのドレインキッスであった。
イワンコを助けるために、ドレインキッスでエネルギーを吸収し、
それをイワンコに分け与えて回復させたのだ。

エネルギーが注入され、イワンコの体から傷が消え、無事に目覚める。
カプ・テテフが楽しそうに舞う中、イワンコは夕日に向かって歩き出した。
ジッと沈む夕日を見つめる。
オレンジ色の夕日が緑色に変わった。
それはグリーンフラッシュという珍しい現象であった。
緑色の光を見た瞬間、イワンコの体が光る。遂に進化が始まったのだ。
イワンコは緑色の目を持つルガルガンに進化した。
その姿は、明らかにまひるのすがたでも、ましてやまよなかのすがたでもなかった。
ロトム図鑑でもデータがないという。
もしかしたらグリーンフラッシュの影響でこうなったのかもしれない。
ククイ博士はたそがれ時に進化したルガルガンを、
ルガルガン(たそがれのすがた)と名づけた。

そして翌朝、サトシたちを乗せたクルーザーは、アーカラ島を出発した。
新たなルガルガンの姿に、クラスメートたちも感激する。
たそがれのすがたのルガルガンを、ロトム図鑑は写真に収める。
これからは図鑑にないポケモンについては、
ロトム図鑑が自分で写真&文章を考え、アップデートしていくとのこと。

サトシたちがたくさんの経験を得た課外授業は、こうして幕を閉じるのだった。



(To Be Continued・・・・・・)



以下、感想。


遂にサトシのイワンコがルガルガンに進化しました。
まひるかまよなかのどっちだろうと、ずっと疑問に思っていましたが、
まさかそのどちらでもない、新しい姿になるとは予想外でしたね。
ルガルガン(たそがれのすがた)。
今後発売する新シリーズ(ウルトラサン&ムーン)にデータが確認されています。
アニメではグリーンフラッシュという現象化でのみの進化、という設定のようですね。

【グリーンフラッシュ】
太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に、
緑色の光が一瞬輝いたようにまたたく、非常に稀な現象。
緑閃光ともいわれる。
見られる確率が非常に低いことから、ハワイやグアムでは
グリーンフラッシュを見たものが幸せになるという言い伝えがある。

――――Wikipediaより抜粋。

こんな現象があるなんて、今回初めて知りました。
アローラ地方がハワイをモチーフにしているだけあって、
ライチさんも『見た者が幸せになる』云々をちゃんと話していました。
サトシのルガルガンがたそがれのすがたになった理由ですが、
単に新作ゲームの宣伝だけではない気がします。
最初のポケモンをヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ以外にするという話の流れに
若干似ている部分もあったのではないでしょうか?
まひるのすがた、まよなかのすがた。
そのどちらかにするよりも、新しい姿を作ってみるのも良いんじゃないかと。
ちょうど新しいゲーム開発もあるから、そこに組み込んでみようと。
そんな打ち合わせもあったんじゃないかと、個人的には思っています。

あくまで証拠も何もない、勝手な推測に過ぎませんがねw


さて次回は、久しぶりのロケット団(ムサシ&ミミッキュ)メイン話。
ミミッキュって怖いのか可愛いのか、たまに分からなくなる時がありますねw




posted by 壬黎ハルキ at 19:51 | ポケモンSM アローラ編