2017年08月17日

ポケモンSM 「ミミッキュのばけのかわ!」 感想


さて今回は、久しぶりのロケット団(ムサシ&ミミッキュ)メイン話。
ミミッキュって怖いのか可愛いのか、たまに分からなくなる時がありますねw





サトシはルガルガンとともに、ポケモンスクールに登校。
校門前でマオやカキたちと合流した。
そこにロケット団が、いきなりカプセルでピカチュウを強奪する。

サトシはピカチュウを取り返すべく立ち向かう。
早速ルガルガンで岩のZワザを試すことに。
ロケット団も、サトシのルガルガンが図鑑にないルガルガンだと知り、興味を持つ。
ムサシはミミッキュを繰り出して、サトシたちにバトルを挑む。
しかしミミッキュは、相変わらずピカチュウ以外に興味がない様子であった。
その隙にサトシはルガルガンとZワザを発動。
ワールズエンドフォールが発動・・・と思いきや、失敗してしまう。
そこにカキが助太刀。
バクガメスのダイナミックフルフレイムにより、今度こそロケット団を倒す。
空に吹き飛ばされるロケット団。
しかし、いつも来るハズのキテルグマが何故か来ない。
ムサシとミミッキュだけがショッピングモールに落ちてしまう。
なんとか無事だと思ったムサシだったが、なんとミミッキュの布が破れていた。
ミミッキュの中身は恐ろしい。そんな話をニャースから聞いていた。
モンスターボールに戻そうとするが、何故か戻らない。
マラサダドーナツを買ってきて気を引こうとするが、ヤミカラスに奪われてしまう。
残ったのは袋だけ。とりあえずそれをミミッキュに被せてみる。
ピカチュウの被り物は、既にボロボロとなっていた。
ムサシがミミッキュのために、新しい被り物を探すことに決める。

一方、コジロウとニャース、ソーナンスは森の中でムサシたちを探していた。
方角的からして、ショッピングモールに落ちたのではと推測。
ムサシにバイト代を使い込ませることを防ぐため、コジロウたちは走り始める。
その思惑通り、ムサシは買う予定のない服を買いあさっていた。
そしてミミッキュの被り物を色々チョイスするが、お気に召さない様子。
ミミッキュはとうとう店から逃げ出してしまうのだった。



(アイキャッチはヤミカラス)



ポケモンスクールで、サトシはルガルガンと岩のZワザを練習する。
しかし、またしても失敗してしまった。
Zワザのポーズは完璧であり、ルガルガンとサトシの絆もバッチリのハズ。
なのにどうして失敗してしまうのか?
博士はルガルガンに原因があるのではと推測する。
進化したばかりで、会得した爆発的なパワーを使いこなせていないのではと言った。
Zワザのために、サトシはルガルガンと特訓することを決意。
ククイ博士の計らいにより、授業の一環として、技の練習を行うことになった。

一方、ショッピングモールにいるムサシたち。
ミミッキュの被り物が決まらない。
どうやらピカチュウの被り物に、とことんこだわっているようだ。
そんなミミッキュの気持ちをなんとなく察したムサシは、
新しい被り物を諦め、ピカチュウの被り物を直すことにした。

ポケモンスクール。
バクガメスを相手に、ルガルガンはいわおとしを発動する。
技自体は見事に発動したが、ルガルガンは苛立ちを見せていた。
一方スイレンも、アシマリのアクアジェットを練習。
アママイコに水上スキーを体験させていた。

ムサシはピカチュウの被り物を直し、
新たに購入した一個のマラサダドーナツを分け合って食べようとする。
しかしそれを、またしてもヤミカラスに奪われてしまう。
オマケに直したピカチュウの被り物まで。
ムサシが追いかけ、体を張って被り物とマラサダドーナツを取り戻す。
そんなムサシの姿に、ミミッキュは目を輝かせていた。

コジロウとニャースがようやくショッピングモールに到着。
ようやくムサシの姿を発見。
しかしここで、ヤミカラスたちが大群でムサシとミミッキュへ仕返しにくる。
ミミッキュがすぐさま袋から抜け出し、
ピカチュウの被り物へと飛び乗るように乗り換えて立ち向かう。
ところがその際に、ミミッキュの中身をニャースが見てしまった。
ニャースは再び天国という名の悪夢を見る。
一方、ミミッキュはウッドハンマーでヤミカラスを追い払う。
しかも相手がピカチュウでないにもかかわらず、
ちゃんとムサシの指示を聞いていた。
ヤミカラスは逃げ出し、ようやくムサシたちとコジロウたちが合流。
ミミッキュと絆を深めたムサシは、再びサトシたちへリベンジしようと向かう。

放課後を迎えたサトシたちの元へやって来たムサシとミミッキュ。
しかしコジロウ、ニャース、ソーナンスは、後ろで応援するだけであった。

ルガルガンのいわおとしに対し、ミミッキュがウッドハンマーを発動。
しかし相変わらず狙いはピカチュウになっていた。
この隙にサトシは、ルガルガンと岩のZワザを発動する。
また失敗すると思っていたロケット団だが、今回は見事に大成功。
ワールズエンドフォールが決まり、ロケット団は再び吹き飛ばされた。
そして今度は、ちゃんとキテルグマがやってきた。
キテルグマがロケット団を回収して、森の奥へと去っていく。
サトシとルガルガンは、特訓の成果が実ったことを喜ぶのだった。

キテルグマに運ばれ、ロケット団は森の中のアジトへ戻ってくる。
相変わらずピカチュウを狙うミミッキュに不満をぶつけるムサシだったが、
その表情はとても晴れやかなのだった。



(To Be Continued・・・・・・)



以下、感想。


久々のロケット団登場。ミミッキュメインでなかなかいいお話でした。
普段はワガママな部分が目立つムサシですが、
コジロウ同様、自分のパートナーポケモンをしっかりと愛する。
これまでのシリーズでも幾度となく思ってきたことですが、
その姿が毎回とても良くて、ズルイなぁとしみじみ頷いてしまうんですよねw
それでいて、しっかりと黒い悪役に徹する時もある。
だからこそ飽きさせないのかなぁとも思えます。

AG〜DP編あたりは、かなりワンパターンが続いていた感じになっており、
もう登場させなくても良いんじゃないか、とすら思っていました。
しかしBW〜XY編になって、コミカルと黒さを使い分ける姿が見られてきて、
なおかつ登場しない回も普通に存在するようになって、
前述のとおり、飽きが来ない感じになってきていると思います。
また、ごく稀にサトシたちと共闘するのも、見ていてとてもワクワクさせられます。
悪役サイドが一時的に味方になるって、個人的に結構好きなんですよね。
いつもと違う面が見られて、驚かされる意味も込めて・・・。
しかしそれでいて、自分たちは悪の立場だということをブレさせない。
それもまた、ロケット団三人組の良いところなのかもと、個人的には思います。


さて次回のメインは、またしてもマオ!
・・・とはいえ、ラランテスの話は実質サトシの試練回だったので、
改めてこれが久々のマオ回だと言えそうな気もします。




posted by 壬黎ハルキ at 19:52 | ポケモンSM アローラ編