2017年08月24日

ポケモンSM 「家出のマオとヤレユータン!」 感想


さて今回のメインは、またしてもマオ!
・・・とはいえ、ラランテスの話は実質サトシの試練回だったので、
改めてこれが久々のマオ回だと言えそうな気もします。





メレメレ島の森の中。大量のフルーツを運ぶ謎の影がいた・・・。

アイナ食堂にテレビの取材がやってくる。
マオとアママイコは手伝いのため、ポケモンスクールを早退するのだった。

ロケット団がアイナ食堂の近くで、ドーナツショップのバイト中。
そこにテレビリポーターが取材にやってきた。
大喜びするロケット団だったが、単なる勘違いであり、
本当の目的地であるアイナ食堂へ向かってしまう。
ロケット団は呆然としてしまうのだった。

グルメリポーターとテレビの取材班が、アイナ食堂へやってきた。
しかしマオパパがリポーターにつきっきりになってしまい、
マオが一人で料理を作る羽目になってしまう。
しかしマオパパは空気を読まず、次から次へと注文を取ってしまう。
マオは怒り、店を放り出して飛び出してしまった。
走り出して行くマオと、それを追いかけるアママイコ。
その姿をロケット団が目撃し、早速店じまいをして追いかける。
自分たちがテレビに映らなかったのは、看板アイドルがいなかったら。
ムサシはアイナ食堂の看板アイドルと言われた、アママイコをゲットしようと企む。

夢中で森の中を駆けていくマオ。
しかし途中でつまずいて派手に転げ落ち、気絶してしまう。
そこに、大きな影が近づいてきた。


(アイキャッチはヤレユータン)


夕方、サトシたちが授業を終え、アイナ食堂にやって来た。
しかし、テレビはもう終わってしまったらしく、サトシはガッカリする。
そこにマオパパから、マオが飛び出して行ったことを聞かされる。
よく食材を探している森へ行ったのではと予測し、皆で向かってみることに。

森の中の木の建物。お店のような内装となっていた。
ネマシュの明かりがともり、マオが目覚める。
ヤレユータンがパイルジュースを作り、それをマオに提供する。
そのパイルジュースは、アイナ食堂で出しているモノとよく似ていた。

アママイコが森の中を探し続ける。
すると道端に、マオがいつもくれるアママイコ型のクッキーが落ちていた。
それをロケット団が追いかけ、目をギラリと光らせる。

サトシたちも皆で森の中を探す。
もう暗くなってきており、これ以上深入りすると自分たちまで迷ってしまう。
マオパパは、先生に頼んでみるかと呟く。
なんでも森のことを良く知っている先生が、森の奥にいるらしい。

マオはヤレユータンに、昼間のこととマオパパに対するグチを零す。
たまにで良いから、ほめてもらいたいと落ち込んでいた。
その時、アママイコの叫び声が!
外へ出てみると、なんとアママイコがロケット団に捕らわれてしまっていた。

マオは他にポケモンを持っていない。
大ピンチを迎えたその時、なんとヤレユータンが参戦する。
コジロウが繰り出したヒドイデを、ねんりきの技で混乱させる。
味方のムサシを攻撃させて優勢に立ったかと思いきや、
ムサシがアママイコを人質に取ってしまった。
ニャースが反撃のみだれひっかきを繰り出そうとする。
しかしヤレユータンがねんりきでそれを退け、
こんどはさいはいの技を使い、ニャースに同じ技をもう一度使わせた。
ねんりきの力と、強制的に発動されたみだれひっかきにより、
アママイコの網が破れて無事に救出。

そこにキテルグマが登場。ヤレユータンと睨み合う。
しかし行ったのは、ハニーミツとパイルジュースを交換するだけ。
どうやらお客さんとして来ただけのようだ。
そしていつものようにキテルグマは、ロケット団を回収して去っていくのだった。

騒ぎが落ち着いたそこに、サトシたちもやってくる。
ここでマオパパのいう先生とは、ヤレユータンのことだったことが発覚した。
いつもアイナ食堂で出しているパイルジュースは、
ヤレユータンから教わったモノだったのだ。
いつもありがとうと、マオパパはマオに笑顔でお礼を言う。
そしてマオも、マオパパにゴメンなさいと泣きながら抱き着くのだった。



(To Be Continued・・・・・・)



以下、感想。


ヤレユータンが渋くて良いキャラを出していらっしゃる。
今回はもう、この一言に尽きると思いますw
バーテンダーよろしくシェイカーを振るう姿は、貫禄があっていい感じでした。

今回のマオとマオパパとの間に起こった展開ですが、
これはもう現実でもよくある、典型的な親子のイザコザそのものですね。
テレビで紹介されることが嬉しい気持ちは分かりますが、
流石にちょっと、マオパパも空気が読めてなかった感じはしましたね。
マオが仕事放り出してしまった以上、マオパパだけが悪いとは言い切れませんけど・・・。
普段はしっかり者のイメージが強い彼女ですが、
やはり典型的な十歳前後の女の子だったということでしょう。
プッツン切れて飛び出してしまうのは、良くも悪くも子供らしいと思います。

あと、密かにジョーイさんとジュンサーさんが目立っていましたねw
それぞれ『ジュンちゃん』『おジョー』と呼び合う仲。
二人とも言い訳しつつ、テレビに出る気満々で、思わず化粧をし過ぎていたり。
ポケもんだいのオマケストーリーで、二人がヤレユータンの店でグチをこぼしていたり。
なんてゆーか・・・普段どちらも真面目に仕事する場面が殆どなだけに、
今回のようなコミカルさは、とても新鮮で面白かったですね。


さて次回は、アシマリの進化形、オシャマリが登場!
スイレンのZワザが、いよいよお披露目ということでしょうか?




posted by 壬黎ハルキ at 19:56 | ポケモンSM アローラ編