2017年09月21日

ポケモンSM 「ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!」 感想


さて今回は、タケシやカスミとのジム戦でございます!
Zワザとメガシンカ。これらのぶつかり合いが見れるのは貴重ですね。





特別課外授業でカントー地方へ来ているサトシたち。
今日はハナダジムでジム戦体験を行う。
早速中へ入ると、お留守番のコダックの姿が。ピカチュウと久々の再会を果たす。
アローラメンバーにジム戦とポケモンリーグの解説が行われる。
カントー地方のバッジは8個持っているサトシだったが、
ニビジムとハナダジムのバッジはお情けでのゲットだったとカスミに指摘され、
得意げだったサトシは冷や汗を流す。

まずはカスミを相手に、スイレンとマオがバトル体験を行うことに。
アママイコとアシマリがコダックに猛攻撃を仕掛ける。
コダックのみずでっぽうをアシマリがバルーンで吸収してしまい、それを投げつける。
水の中に閉じ込められたコダックを、マジカルリーフで攻撃。
バルーンが割れてコダックは頭を打つ。
しかしそのショックで、強力なねんりきが発動した。
アシマリとアママイコを浮かせて動けなくし、ここで勝負が中断された。

続けてタケシを相手に、マーマネとリーリエがバトル体験を行う。
イシツブテに対し、トゲデマルがびりびりちくちくを発動。
しかしカントーのイシツブテはじめんタイプ。
アローラとカントーの違いを、マーマネはまだ把握しきれていなかった。
タイプ的に有利なシロンが、こなゆきで反撃を試みる。
しかしイシツブテはジャイロボールを発動し、凄まじい回転でこなゆきをかき消した。
攻撃技を防御に使う。これはタケシがサトシから教わったことだった。

次はカキとサトシの番だった。
二人の申し出により、本気のバトルを行うことに。
まずはカキとタケシによる1体1のバトル。
カキはもちろんバクガメス。タケシはハガネールを繰り出した。


バクガメスVSハガネール


さっきのイシツブテと同じく、かえんほうしゃをジャイロボールでかき消す。
しめつける攻撃に対しトラップシェルで大爆発。
ドラゴンテールを繰り出すバクガメスを、あなをほるで躱し返り討ちにしてしまう。
長期戦は不利だと判断したカキは、Zワザで勝負にでる。
対してタケシは、なんとキーストンを発動。
ハガネールをメガハガネールにメガシンカさせるのだった。



(アイキャッチはメガハガネール)



メガシンカを始めて見るアローラ組は驚いていた。
ダイナミックフルフレイムが見事決まるが、メガハガネールを倒すには至らない。
ストーンエッジを受け、バクガメスは戦闘不能になってしまった。
ここで観戦していたカキのガラガラが、カキとバクガメスに頭突きをかます。
二人が負けたところを見るのがとても悔しかったらしい。
次はサトシとピカチュウがフィールドへ。
ここでカスミが岩のフィールドから水のフィールドへチェンジさせる。
サトシはピカチュウ。カスミはギャラドスを繰り出した。


ピカチュウVSギャラドス


10まんボルトをハイドロポンプで防ぐ。
しかしでんこうせっかで岩を渡り、ギャラドスにダメージを与えた。
エレキボールに対しカスミはギャラドスにあまごいを指示する。
構わず技を発射するピカチュウ。それに対し、ギャラドスはぼうふうを発動。
ぼうふうがエレキボールごとピカチュウを吹き飛ばす。
そしてカスミもキーストーンを持っていた。
ギャラドスをメガギャラドスへとメガシンカさせる。

メガギャラドスのハイドロポンプで、ピカチュウは水の中に落とされる。
かみくだくを辛うじて躱し、飛び交う岩を使ってギャラドスの背中に飛び移る。
アイアンテールでギャラドスに反撃を行った。
しかし今度は水中からのぼうふう。
巨大な渦の柱が発生し、ピカチュウが閉じ込められてしまった。
10まんボルトを放つが、電気が渦を伝うだけであった。
カスミ曰く、これまでジム戦に挑んできたチャレンジャーで、
メガギャラドスの「あまごい&ぼうふう」コンボを破った者はいないらしい。
それを聞いたサトシはますますやる気を出し、ピカチュウにぼうふうを登れと指示。
アローラ組やロトム図鑑は訳が分からず、
かつての仲間だったタケシは、サトシの言葉に小さく笑うのだった。

渦の中には10万ボルトで作られた電気の道がある。
でんこうせっかで電気を足場にし、見事ぼうふうから脱出する。
ここでサトシはZワザを発動。
スパーキングギガボルトが撃ち込まれ、メガギャラドスを戦闘不能に追い込む。
サトシの勝利でバトルは幕を閉じるのだった。
凄まじいジム戦にアローラ組は大興奮。貴重な体験となった。

そして、サトシたちとアローラメンバーは、アローラに帰ることになった。
タケシとカスミ、オーキド博士が空港に見送りに来ていた。
ククイ博士はアローラ地方にも、ポケモンリーグの文化を根付かせてみせると誓う。
サトシたちを乗せた飛行機はアローラへ向けて旅立っていった。
その飛行機には、なんとプリンが乗っていた。

そしてキテルグマに運ばれるロケット団は、
未だアローラを目指し、海の上を走っているのだった・・・。



(To Be Continued・・・・・・)



以下、感想。


前回に引き続き、とても盛りだくさんな内容だったと思います。
メガシンカとZワザのぶつかり合い。文句なしの大盛り上がりでしたね。
タケシの上半身裸。これも原作(赤・緑・青Ver)の姿ですね。
前回のカスミの水着などもそうですが、要所要所で原作や無印カントー編の
懐かしい部分を取り入れてくる感じは嬉しいの一言です。

また今回も、タケシやカスミの二人から、無印カントー編のストーリーを
思い出させるセリフがチラホラ出てきてましたね。
サトシがニビジムとハナダジムのバッジをお情けでもらったというカスミの指摘。
そして攻撃技を防御に使ったタケシが、
「これもどこぞのトレーナーから教わったんだ」という一言。
コダックがちゃんとバトルしていたことには、正直ビックリでした。
無印の時は、頭痛が激しくなるまではバトルすら成り立たせられない感じでしたから。
それが今では普通に強いみずでっぽうを素で打ち出せるようになっていた。
ずっと厄介者扱いしていたカスミも、コダックを純粋に可愛がっていましたし、
ここら辺も旅を経てから、時間が良い方向に経過していたということなのでしょう。

そして後半、ぼうふうの渦に対し、サトシの機転を利かせる場面。
アローラ組がポカンとする中、タケシだけが「やはり来たか」みたいな反応を
見せたのが良かったです。
長い付き合いでサトシのバトルをずっと見てきたからこその、あの表情。
そしてカスミも、ピカチュウの動きに対し、
ある程度は予想通りと言わんばかりの反応でした。
サトシの旅立ち直後から、ずっと傍で彼が成長する姿を見てきた。
ただ単に長い時間、ダラダラと一緒にいたワケではない。
ラストの空港で交わした三人の会話が、それをよく表現していたと思います。
楽しかった。あの頃に戻ったみたいだよ。
このタケシとカスミのセリフが、なんだか深くて暖かく感じました。
サトシも「いつかアローラに遊びに来てくれよ」と二人を誘ってましたし、
アローラ地方でのタケシとカスミを見られる可能性が出てきましたね。
折角ここまで展開されたのですから、二人の更なる再登場も期待したくなってきますw

あと、前回の記事で書きそびれてしまったのですが、OPが上乗せされてましたね。
「キャー!」とか「そりゃそうじゃ」といった合いの手。
無印カントー編を見ていた人にはお馴染みである、あの合いの手。
リメイクでは省略したんだろうとずっと思っていただけに、
アレも意外だと思ってました。
・・・それ以上に本編が盛りだくさん過ぎたので、完全に飛んでしまってました。
(ミュウとかプリンとか、ロトムのカントー図鑑とかも含めて・・・)
折角なのでここに書き記しておきますw


来週は特番で本編の放送がないため、記事の更新はお休みします。




posted by 壬黎ハルキ at 20:19 | ポケモンSM アローラ編