2017年12月28日

ポケモンSM 「寝る子は強い、ネッコアラの秘密!」 感想


さて今回は、2017年最後のアニポケ。
ポケモンスクールの鐘突き役、ネッコアラのお話でございます。





ポケモンスクールでポケモンバトルの授業中。
そこに鐘を突いたネッコアラが、転がり落ちてきた。
決して起きることなく、ずっと眠り続けるネッコアラを、皆が不思議がる。
良い機会なので、ネッコアラの食事シーンを見てみることに。
なんと用意された葉っぱを、寝ながらムシャムシャと食べていた。
大好物の葉っぱは、食べると眠くなる作用があるらしい。

サトシが試しに起こしてみようと大声を出すが、全く起きない。
しかしネッコアラが反応した。
誰かの声に反応したのかと思いきや、ただ夢を見ていただけだったようだ。

そこにオーキド校長がやってきて、ネッコアラとの出会いを語る。
散歩中、道の真ん中でネッコアラが暴れていた。
ネッコアラが丸太をなくしたのだ。
するとネッコアラが、校長の顔にしがみつく。
どうやら校長の頭が落ち着くらしい。
校長がネッコアラを頭に乗せ、ネッコアラの丸太を作るが、お気に召さない。
仕方がないのでしばらく一緒にいた。
その当時、スクールの鐘は校長がならしていた。
校長が鐘を鳴らしたとき、ネッコアラが鐘を突くのに使っていた丸太を気に入った。
その丸太はネッコアラにプレゼントされ、鐘突き役として今に至るのだった。

チョッカイをかけるガラガラに、ネッコアラが反撃。
寝ながらバトルが可能なネッコアラに、サトシが興味を抱いてバトルすることに。


一方、ロケット団は森の中でポケモン探し。
茂みにポケモンがいるかと思いきや、キテルグマだった。
いつもの如く、運ばれて行こうとしたそこに、プリンが登場する。
心地良い声でうたうその声に、ロケット団とキテルグマは眠ってしまった。
怒ったプリンは、マジックのキャップを抜いた。


ニャビーとネッコアラのバトル。
ネッコアラはニャビーの攻撃を寝ながら躱し、寝ながら反撃する姿を見せた。
バクガメスにチェンジ。
かえんほうしゃを放つが、またしても寝転がりながら躱す。
ドラゴンテールを今度は飛び上がりながら躱し、
軽やかなこうそくスピンで、バクガメスを行動不能にしてしまった。

もしかしたら寝ているモクローも、寝ながらバトルできるかもしれない。
そう思ったサトシは、早速確かめてみることにした。



(アイキャッチはプリン)



眠ったモクローとネッコアラのバトル。
サトシが指示を出すが、やはりモクローは寝ていて聞いていない。
やはり無理だということが判明。
そこにプリンが風に乗って落ちてきた。
すぐさま歌い出し、サトシたちは皆揃って眠ってしまう。
そして起きたら落書きされていた。

しかしなんと、ネッコアラだけが無事であった。
一体どういうことなのか?
ロトム図鑑も寝ていたが、録画には成功しており、その映像を見てみることに。
プリンがマジックで落書きしていく。
そしてネッコアラにも落書きしようとしたが、
ネッコアラは寝転がりながら、巧みにプリンの攻撃を躱していった。
そこに都合よく風が吹き、プリンはその風に乗って消えた。

プリンが怒り心頭の状態で戻ってくる。
サトシたちはプリンのご機嫌を取りつつ、再び歌わせる。
しかし再び同じ結果となり、落書きされてしまう。
そしてまたしても、ネッコアラだけが落書きされていない。
ロトム図鑑の録画を見てみると、さっきと同じような出来事が映っていた。

このままでは同じ結果を繰り返すばかり。
オーキド校長がネッコアラにうたうの技を覚えさせることに。
ポケモンたちの歌声を聞かせ、ネッコアラの耳になじませる作戦を実行。
ネッコアラも段々ノッてきており、作戦は成功したと見受けられた。

そこに再びプリンが戻ってきた。
なんとかご機嫌取りを行い、再びプリンに歌わせる。
そして起きてみると、なんとサトシたちは落書きされていない。
されているのはプリンだけだった。
ロトム図鑑の録画を見てみる。
プリンが歌い続ける隣で、ネッコアラも歌っているようであった。
しかし今度は、なんとプリンが眠ってしまった。
そしてネッコアラが落書きをした。

プリンが起きて、バケツの水に映った落書き顔を見る。
するとプリンは面白がって笑い出した。
ネッコアラとも良い関係となり、
プリンはご機嫌よろしく風に乗ってどこかへ飛んでいくのだった。

プリンとネッコアラのポケモン歌バトルは、どうにか決着。
そして森の中では・・・ロケット団とキテルグマも、落書きの餌食になっていた。




(To Be Continued・・・・・・)



以下、感想。


さてさて、今年最後のアニポケでございました。
最初に注目すべきは冒頭のシーン。
ククイ博士と結婚し、バーネット博士を交えた新たな生活がスタート。
なんともほのぼのとしていて良かったです。

そして今回のメインであるネッコアラ。
ゲームではあくまで、「ぜったいねむり」という特性でしかありませんでしたが、
リアルに考えれば眠り続けているということになり、
サトシたちが不思議がるのも、当然と言えば当然でしょうね。
軽やかにジャンプしたりするのは、もはや寝返りなどでは済まされない姿。
色々と疑問は尽きませんが、
ポケモン自体が不思議な生き物と称されているくらいですからね。
これもまた、解明されていない不思議な現象と見ておくのが良いのかもしれません。
そのほうがロマンもあって良い気がしますし。

ところでよくよく考えてみたら、
アニポケのプリンがまともに敗北する姿って、恐らく今回が初めてですね。
無印に出て以来、歌って周囲が眠って落書きして消える。
そのワンパターンをひっくり返した貴重な回とも言える気がします。
まさかプリンが眠り、落書きされるとは・・・。
プリンの欠伸している顔が、妙に可愛かった印象が強いですねw


さて次回は、2018年最初のアニポケ。
ロトム図鑑がフォルムチェンジしまくるお話となります。




posted by 壬黎ハルキ at 19:51 | ポケモンSM アローラ編