2018年01月25日

ポケモンSM 「マオとスイレン、にがあまメモリーズ!」 感想


さて今回は、オとスイレンの幼き思い出が展開されます。
メインキャラの過去話も、アニポケの中では好きな部類の一つですね。





ポケモンスクールでのランチタイム。
昨日、スイレンの双子の妹が迷子になったことを話す。
なんでも二人で森に行って、大きなポケモンに助けてもらったらしい。
そして木の実を貰った。その木の実はハバンのみと断定される。
それを見たマオは驚きの声をあげながら思い出した。
幼い頃、スイレンとともに同じポケモンに助けてもらったことを。
ホウとスイと同じ体験をしたのだが、肝心のポケモンはよく思い出せない。
しかもそのポケモンとは、それっきり会ってないのだという。
サトシたちはそのポケモンを探しに行くことに決めた。

そんなサトシたちの話をロケット団が盗み聞き。
珍しいポケモンではないかと勘繰り、そのポケモンを強奪することを決めるのだった。

そして放課後。
マーマネ、リーリエ、カキはそれぞれ用事のためパスとなった。
サトシ、マオ、スイレンの三人は森の中へ進む。

ここで幼き日の回想。
マオとスレインが初めて会った日だった。
当時のスイレンは人見知りで、うまく話せない様子。
そしてマオは当時から明るくて人懐っこかった。
マオが無理やりスイレンを引きずって、森の中へ飛び込んでいく。
マオのことを「アイナ食堂さん」と呼ぶスイレン。
恥ずかしくてマオちゃんとは呼べなかった。
アブリーやアブリボンの住処で、アブリボンから美味しいかふんだんごを貰う。
それをキッカケに、二人は初めて打ち解けたのだった。

それを茂みの中で盗み聞きしていたロケット団。
ムサシはアブリボンを見つけてかふんだんごを貰おうとする。
しかしアブリボンは怒り、毒の団子を投げつけた。
ムサシはそれを知らずに食べてしまい、毒の痺れで悶えていた。

アブリボンの住処にやってきたサトシたち。
ここで再び回想。
幼いマオとスイレンは、アブリボンを追いかけていく。
するとその奥には知らないポケモン(ジジーロン)がいた。
ポケモンの鼻息に驚いたマオとスイレンは、その場から逃げ出してしまった。

ロトム図鑑に特徴を話して検索してもらう。
しかし出てきたのはユキノオーであり、見事ハズレてしまった。

回想の続きがスタート。
あの後、二人は全力で逃げて更に森の奥へ。完全に迷子になってしまった。
泣きだすマオ。そこにハバンのみが転がってきた。
スイレンが試しに食べてみる。
微妙な表情の直後、凄くおいしかったとマオに言った。
そしてマオが恐る恐る食べてみるとあまりの苦さに怒りだす。
けどマオは泣き止んだ。そしてスイレンは、勢いでマオちゃんと呼んでいた。
そのことに喜ぶマオ。
もう一回呼んでと催促するが、スイレンは再び恥ずかしがってしまう。
そしてそのごもハバンの実を食べてみると、今度はだんだん甘くなってきた。
まさに「にがあま」だと二人は笑う。
森の中を進み、知っているような道に出てきた。
ここでスイレンは、ハバンのみを落としてしまう。
ハバンのみは坂を転がり落ちる。
追いかけるスイレンは、マオと一緒に崖から落ちてしまう。
そこをさっきのポケモンに助けてもらった。
背中に乗せてもらい、そのまま空を飛んだらしい。

そこまで聞いたポケモン図鑑は、今度こそ分かったと叫ぶのだった。



(アイキャッチはジジーロン)



助けてもらったポケモンは、ジジーロンであることが発覚。
まさに森のおじいちゃんだった。
それを聞いたロケット団。ニャースが凄い作戦を思いついた様子。

かつて、ジジーロンと一緒に遊んだ場所があるという。
ハバンのみがたくさん成っている木の下で、ジジーロンと一緒にたくさん遊んだと。
ここでピカチュウがハバンのみの匂いを嗅ぎつける。
ピカチュウを追いかけて行った先には、森が開けていた。
そこにはたくさんのハバンのみの成る木が。そしてそこにはジジーロンの姿も。

感動の再会だと思ったその時、ロケット団が登場。
子供に変装してジジーロンを誘い込もうとした。
しかし効果は全くなし。ジジーロンは完全にしらけ切っていた。
ここでロケット団が本性を炸裂。
捕獲ネットランチャーでジジーロンを捕らえてしまった。
サトシたちが助けようとしたその瞬間、ジジーロンが怒りだした。
自力で網を破り、たつまきの技でロケット団を吹き飛ばす。
そこをキテルグマがキャッチ。
いつものように連れて帰って行った。

ジジーロンはマオとスイレンのことを覚えていた。
久しぶりの再会を喜び合う。
そして昔みたいに、皆でハバンのみを食べ・・・苦い味に悶えるのだった。



(To Be Continued・・・・・・)



以下、感想。


今回も良い話でございました。
マオとスイレン。幼い二人の思い出が良く描かれていたと思います。

最初は大人しくて人見知りをしていたスイレン。
それが今では、メンバー屈指のアグレッシブさを見せている。
恐らくは、マオと行動を共にしたおかげなのでしょうね。
もしもマオと出会っていなければ、今のスイレンはいなかったことでしょう。
ついでに言えば、彼女の特徴である「ウソです」なテペペロジョーク。
これもこの時がルーツなのかもしれませんね。

ロケット団は今回も通常運転。ジジーロン強奪を目指して出てきました。
しかしどうしても言わずにはいられません。
ニャースよ・・・一体何故その作戦を思いついた、とw
最初から捕獲ランチャー仕掛けてたら、みっともない姿を晒さなくて済んだのに。
キテルグマのなんでもアリさは、もはや驚くこともないですねw


さて次回は、ラナキラマウンテンを舞台にスノースポーツ!
ポケゾリジャンプ大会・・・どうにもオリンピックを意識している気がしますw




posted by 壬黎ハルキ at 19:57 | ポケモンSM アローラ編