2018年10月21日

ポケモンSM 「勇者リリエルとアローラの杖!」 感想


さて今回は、サトシたちがポケモンスクールで劇に挑戦。
主役は『勇者リリエル』ことリーリエ! 更にはロケット団の姿も・・・?





ポケモンスクールの入口で、ロケット団がドーナツ売りをしていた。
するとムサシの元に劇の台本が飛んでくる。
それを読んだムサシはすっかりやる気満々。完全に女優になり切っていた。
これはもう止められない。コジロウもニャースも諦めるのだった。


今日は劇の発表会。
サトシたちがそれぞれの役を最終確認する。
アマージョたちポケモンも参加。
台本をなくしたサトシはロトム図鑑の台本を見せてもらう。
舞台袖から覗くと、クラスメートたちの親たち全員が来ていた。
サトシたちは一気に緊張する。

オーキド校長の挨拶から、サトシたちの劇がスタート。
勇者リリエルことリーリエを主役に展開される。
マーマネが衣装着替えに手間取ったり、サトシがママの存在に緊張したり。
それなりのアクシデントはあれど、なんとか調子よく進めていく。
そしていよいよフィナーレに。
カキがソルガレオのコスプレをして登場。
勇者リリエルの対面となったそこに、ムサシがルナアーラに紛争して参上。
ルナアーラとソルガレオが揃ったことに観客は盛り上がる

しかしこれは台本にない展開。
ロトムが無理やり、前半終了として幕を閉じるのだった。



(アイキャッチはアマージョ)



舞台裏でムサシが女優ムサバーバラとして正体を明かす。
(サトシたちにはロケット団だとバレていない)

ムサシが勝手に台本を書き換えていた。
幸い観客にはまだバレていない。第二幕を楽しみにしている様子だった。
ロトム図鑑が今から脚本の続きを書くという。
それには役者がもう少し欲しいとのこと。
コジロウ、ニャース、ソーナンスもピンチヒッターとして参加する。

そして第二幕が開演。
何故か野球。そして警察の乱入。アローラ探偵ロトムの登場。
色々とカオスになりながらも、サトシたちはなんとか劇を進めていく。
舞台裏も戦場であった。
衣装に着替え追加の脚本を頭に叩き込み、サトシたちが奔走する。
ロトム図鑑もオーバーヒートしかけながら脚本を書いていた。

そしていよいよクライマックス。
コジロウたちは早く抜け出そうと言うが、ムサシは最後まで引かない様子。
根負けしたコジロウたちも最後まで付き合うことに。

クライマックスを華麗に演出。ムサシが目立ちまくっていた。
コジロウとニャースも涙を流して大感動。
しかしそこにキテルグマが登場。
ムサシことムサバーバラを空高く放り投げ、月に帰るという演出を成し遂げた。
ロケット団はいつもの如く、キテルグマに回収されていった。

そんな中、劇は無事に閉幕を迎えた。
親たち観客からも大絶賛。サトシたちは無事に成功を収めたのだった。



(To Be Continued・・・・・・)



以下、感想。


今回はいつになくやりたい放題って感じでしたw
パロディ数はアニポケシリーズの中でも一番多かったんじゃないでしょうか?

特にムサシがヤバかったw
名乗りの場面で中の人が演じたであろうキャラ(ムサシVer)が流れるシーン。
アニポケスタッフさん、よくこんなの流そうと思ったな・・・w
(知ってる限りでは女らんま、綾波レイ、ライム、灰原がいましたね)
そして決めポーズはスレイヤーズ・・・いやいやどんだけよ!?
(コスプレ姿が声も相まって、ほぼリナ・インバース本人って感じでしたw)
冒頭の月影千草(ガラスの仮面)だけでも十分だったのに。

カキはカキでしっかりと、芸人の大西ライオンさんやってましたね。
「心配ないさー♪」を毎回さえぎられるというオチは、なんともカキらしいというかw
更にニャースメカVSデンジムシ合体ロボットのバトルシーン。
恐らくこれも何かのパロディなのでしょう、きっとw

ストーリー全体としても、最初から劇本番という展開は珍しかった気がします。
劇をやることが決定→練習→本番発表かと思ってたので、ちょっとビックリでした。
本番中のアクシデントを乗り越えるべく奔走する姿は良かった。
まさにサトシたち皆が一丸となって、劇を最後までやり遂げようとした。
ドタバタで中止にならずに、閉幕までこぎつけたのは本当にお見事!
ネクロズマになって体を張ってたサトシ。アレはもう彼にしかできませんよねw
カオスなコミカルさも全て真剣。それが余計に見ていて引き込まれる。
そしてそれらが全て面白く思えました。
これぞまさにシリアスな笑い。個人的にはそんな気がします。


今回からオーキド校長が石塚運昇さんに代わって、堀内賢雄さんとなりました。
やはり慣れ親しんだ声の変更は、多少なり思う部分は出てしまいますね。
それでも割と違和感はなかったと思いますし、すぐに聞き慣れるような気もします。
特にオーキド校長の場合、ポケギャグのインパクトもあったのが大きいかもw


そしてある意味でのCパート的なミニコーナー。
『イーブイどこいくの?』がありました。
OPやキービジュアルにも出ていた、前髪の長いイーブイの旅路。
港町を歩き、勝手にエサを食べてデルビルに追われ、逃げていたら船に乗っていた。
アローラ地方にいるのかは、ちゃんとまだ明かされてなかった感じでしたね。
これからアローラに上陸してサトシたちに会う可能性も?
ミニコーナーがメインストーリーに繋がる?
これもまた新しい試みですね。なかなか良いんじゃないかと思います。


さて次回は、ゴーストポケモンが大集合するお話。
サトシたちポケモンスクールの皆で、お化け屋敷を作ることに!?




posted by 壬黎ハルキ at 19:12 | ポケモンSM アローラ編